2014年7月8日

W杯国旗路上ペイントと車デコ

2014年ワールドカップブラジル大会もあと4試合を残すところまできた。
ここまで残っている4チーム、ブラジル、ドイツ、アルゼンチン、オランダと欧州2、南米2と分けているが、すべての国はあと2試合を戦い、その勝負結果で、
勝勝 優勝
勝負 準優勝
負勝 3位
負負 4位
と順位が決まる。

準決勝(Semifinal)でブラジルは、Neymar及びThiago Silvaという攻守の要をけがとイエローカードで欠き、欠員なしのドイツに挑むことになってしまった。
絶対的強さを感じさせない今回のセレソンは、これまでもチリとのPK戦とか、ネイマールの負傷退場とか苦しみながらすれすれで勝ち残ってきている。
安心して見ることができないのがこのセレソンの特徴といえようか。

少し写真をのせてみよう。


Bar do Japão? 日本のバー?
近所の街角のバーなのだが、日系ブラジル人の経営かもしれないが、多分主人のあだ名がJapão(読みはジャパンあるいはジャポン)というのだろう。
Japãoというあだ名のブラジル人であるが、あちこちにいて、血筋が全然日本と関係なくても目が細いとか、あるいは全く不可解ではあるのだが、外見が日本人に似ていないのにJapãoと呼ばれている人もいる。
そしてこれらのJapãoさんであるが、多分このあだ名が気に入っているのだろう。
Japãoと呼ばれることが嫌だったらわざわざ商売の屋号に使うことはないからだ。
もちろん、商売で誠実であることは、日系ブラジル人の多く住む地域では知られていることで、そのイメージにあやかろうという商売気も入っているだろう。

店の前の舗道のペイントまで念が入っているが、残念ながら絵が下手である。
2014年6月8日撮影


特に変哲もない普通の住宅の、塀とガレージの扉に描かれた、ブラジル国旗を背にする大会マスコット Fuleco(フレコ)である。
前のより絵がうまいなあと思ったが、写真に写っていない玄関入口横の看板を見たら、ペンキ塗り職人の家であった。
2014年6月8日撮影


ブラジル国旗の色といえば、verde e amarela 緑と黄色、さらに2色付け加えるのなら天球の青と標語の書かれた帯の白である。
簡略して国旗を描くときは、真ん中の天球部分がただの青い丸になったりする。
この写真を撮ったのは6月13日、開幕戦ブラジル-クロアチアの翌日である。
黄色の部分が塗ってない。
開幕まで塗るのが間に合わなかったのか、金が尽きて黄色のペンキが買えなかったのか、その原因は不明だ。
撮影以来この通りを歩いていないので分からないが、以後黄色部分が塗られているのかもしれない。


写真の撮り方がうまくないのも原因だが、十字路にあるキノコに似たわけのわからない形は、ワールドカップの優勝トロフィーに違いない。
2014年6月25日撮影



優勝トロフィーの上方にあるブラジル国旗は、南十字も帯も描かれている。
帯の標語はないが、塗りかけで放り投げてなく、完成形である。
2014年6月25日撮影


ボンネットと両側のドアミラーの、ブラジル国旗乗用車デコ3点セットである。
左右のドアウィンドウ上端に取り付ける国旗がつくと5点セットになる。
普通よく見るのはボンネットの大ピース一点である。
2014年6月25日撮影

どこの国でもこれをやるのかと思っていたのだが、きのうのニュースで見たアルゼンチンの留学生が車のブラジル国旗デコを珍しがっているところを見ると、隣国ではあまり一般的でないようである。

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